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Kiramune Music Festival

キラフェスについて

2024/01/27 更新

Kiramune Music Festival とは?

Kiramuneレーベル所属のアーティストが一同に集まり(ほぼ)毎年開催されるKiramuneの年に一度のお祭り!通称キラフェス

NHKホール(3,500人)の「キラフェス2009」から始まり、年々成長を重ね今では2万人前後の会場で5時間~6時間の大ボリュームのフェスとなっています!

キラフェス2019」を最後に感染症の流行などがありしばらく開催されていませんでしたが、4年ぶりとなる2023年5月に横浜アリーナで「キラフェス2023」が開催されました!

目次

キラフェスの魅力

歌唱楽曲の幅広さ!

キラフェスでは「前年に開催されたキラフェス以降に発売された楽曲」を中心としつつも、昔の曲も数曲含められたセットリストが組まれる傾向があります。

そのため「初めて参加するけど全曲は分からない…」という方は新譜を中心に予習すれば楽しめますし、もちろん昔から参加している人は更に楽しめるセットリストになっていると言えます!

※ 楽しみ方は人それぞれなので「推しの曲オンリー!」という楽しみ方ももちろん良いと思いますが、折角のフェスなので「とりあえず他メンバーの新譜を一通り聞いてみる」だけでも当日の楽しみ方の幅が更に広がるかな思います!(長時間のフェスですしね)

お祭り騒ぎのセットリスト構成!

キラフェスの大きな特徴の一つとも言えるのが、怒涛のセットリスト構成!

一般的なフェスでは「Aさん6曲→Bさん6曲→Cさん6曲…」のような順番ですが、キラフェスでは「2-3曲歌ったら交代」を何度も繰り返す構成になっており「次は誰が歌うんだろう?」といったワクワクがあります。

更にステージもメインステージ1つだけでは無いことが多く「次はメインステージ?サブステージ?トロッコ?どこから出てくるかな??」といった楽しみ方が出来るのもキラフェスの特徴です。

メンバーとファンとで作る光の海!

Kiramuneでは各メンバー(ユニット)に色が割り当てられて “歌唱中のメンバーカラー” にペンライトに切り替えて参加するのが恒例となっています!

また前述のように歌唱メンバーが頻繁に変わっていきますが、ファンの皆さんもペンライトの色をすぐに切り替えるため、アーティストが変わるたびに目の前に広がる景色がひとつの色に染まっていく素敵な瞬間を見られるのはキラフェスならではの光景です。

こちらは映像でも確認できるのでぜひSPOTだけでも見てみてください!

※ 「この曲はこの色を振らないとダメ!」の様なややこしいルールは無いので、分からなければ周りに合わせたり、もっと楽しみたければメンバーカラーを覚えておけばOKです!

ここでしか見られないコラボレーション!

キラフェス2014から始まった企画で、セットリストの一部として「ここでしか見られないメンバー同士のコラボ」が用意されることがあるのも魅力の一つです!

過去にはバックダンサーとしてメンバーが出てきて釣りをしたり、メンバーを担いだお神輿が始まったり、別メンバーの楽曲をシャッフルユニットで歌ったりと言ったコラボがありました。

特別なライブ演出!

ソロライブとは会場も規模も大きく異なるため、キラフェスでしか出来ない演出が見られるのもポイントです!

会場をぐるっと回るトロッコに始まり、クレーンやタケノコと言った巨大装置や、床面LEDステージ、フライングや逆バンジー、さらに自転車(?)やセグウェイ(?)など “ただ音楽を聴かせるだけ”ではなく、ありとあらゆる手段で観客を魅了させてくれるのがKiramuneの魅せる「キラフェス」です。

映像・パッケージ

過去のキラフェスは「キラフェス2009」から「キラフェス2023」まで全公演映像化されています!
パッケージ(Blu-ray/DVD)での発売はもちろん、U-NEXTでの見放題配信も行われているので合わせてご確認ください ✨

メイキング映像

キラフェスのパッケージに収録されている「メイキング映像」もキラフェスの魅力の1つ!

ここでしか観られない「リハーサル映像」はもちろん、「本番前後の舞台裏」や「本番中に歌っているメンバーをモニターで見ている他メンバーの様子」などはファン必見の映像です。

※ 特典映像は「収録されている版」と「未収録版」など複数パターンで販売されている年もあるので、購入前に必ずご確認ください

ダイジェスト映像

Kiramune公式でキラフェスのダイジェスト映像(SPOT)が上がっているので、まずはこちらをご覧ください!

Kiramune Official YouTube Channelより

これまでのキラフェス

キラフェス開催一覧

スクロールできます
タイトル開催日会場公演時間出演人数
キラフェス20092009年11月29日(日)NHKホール
(約3,500人)
約3時間4人
キラフェス20102010年11月6日(土)
2010年11月7日(日)
幕張メッセ
国際展示場ホール

(約4,000人)
約3時間6人
キラフェス20122012年3月17日(土)
2012年3月18日(日)
幕張メッセ イベントホール
(約9,000人)
約4時間半10人
キラフェス20132013年4月13日(土)
2013年4月14日(日)
幕張メッセ イベントホール
(約9,000人)
約4時間半9人
キラフェス20142014年3月22日(土)
2014年3月23日(日)
横浜アリーナ
(約17,000人)
約6時間11人
キラフェス20152015年5月9日(土)
2015年5月10日(日)
横浜アリーナ
(約17,000人)
約5時間半9人
キラフェス20162016年6月4日(土)
2016年6月5日(日)
さいたまスーパーアリーナ
(約22,500人)
約5時間半9人
キラフェス20172017年3月4日(土)
2017年3月5日(日)
横浜アリーナ
(約17,000人)
約5時間8人
キラフェス20182018年3月10日(土)
2018年3月11日(日)
横浜アリーナ
(約17,000人)
約5時間14人
キラフェス20192019年4月27日(土)
2019年4月28日(日)
メットライフドーム
(約33,556人)
約5時間半16人
キラフェス20232023年5月13日(土)
2023年5月14日(日)
横浜アリーナ
(約17,000人)
約5時間半13人
キラフェス20242023年5月11日(土)
2023年5月12日(日)
横浜アリーナ
(約17,000人)
※ 開催前13人

キラフェス歌唱楽曲数

スクロールできます
’09’10’12’13’14’15’16’17’18’19
DAY1
’19
DAY2
’23
DAY1
’23
DAY2
CONNECT11979976
入野自由96 [8]7 [9]7 [8]6 [8]7 [8]6 [8]6 [7]6 [7]3 [4]
神谷浩史56 [8]7 [9]98 [8]6 [8]7 [8]86 [8]6 [7]6 [7]77 [8]
KAmiYU221212111
浪川大輔67787 [8]6 [8]7 [9]6 [9]6 [7]6 [7]7 [9]7 [9]
柿原徹也38777887 [8]6677
岡本信彦3767886 [8]667 [8]7
Trignal3767886 [8]663 [4]3
江口拓也7 [11]7 [10]
吉野裕行67 [8]6 [8]7 [9]6 [9]6 [7]6 [7]7 [9]7 [9]
UncleBomb12221122
SparQlew26677
Special3661
All Stars1122222333322
合計曲数27334648605255515553535760
[ ]内の数字はユニット楽曲も加えた曲数(KAmiYU、Uncle Bomb、ノブグナル、VERSUS)
  • 合計曲数: メドレーを1曲でカウント
  • キラフェス2009: ゲスト楽曲を1曲含めた合計曲数
  • キラフェス2016: All Stars曲を入れ替えで行ったため2曲扱い
  • キラフェス2018: 「Special」に「ノブグナル」2曲、「VERSUS」1曲をカウント
  • キラフェス2019: 「Special」にコラボ楽曲をカウント
  • キラフェス2023: 「Special」に「ノブグナル」1曲をカウント